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○ジュンク堂池袋トークセッション、斎藤環、仲俣暁生「現代日本文学はどこが面白いのか」2月12日（土）午後6時半より
http://www.junkudo.co.jp/event2.html

仲俣さんの《陸這記》 crawlin’on the ground、「「極西」トークイベント第一弾の日時決定」より引用。
http://d.hatena.ne.jp/solar/20041225#p1

『極西文学論 Westway to the World』の刊行を期に、同時代の小説や表現についていろいろな人と話をしたいと思い、連続トークイベントを企画しています。その第一回目の詳細が決まりました。お相手は『文学の徴候』（ISBN:4163664505）の著者で精神科医の斎藤環さん。

たぶん、対談相手として、東浩紀さんや豊崎由美さん、西島大介さんってメンツが企画されているでしょうね。西島さんの回は参加したい。

余談ですが、「陸這記」ってタイトルから
赤ん坊がハイハイしてる絵が浮かぶ。なんかかわいい。