○樋口毅宏著「タモリ論」感想 その2 ◇むかし作家の村松友視がプロレスラー語りやっていた。さらに昔寺山修司が競馬叙情派を打ち上げていた。対象を率直に語るでなく思い入れフィルター越しに語り倒すという芸風。この本は、それのタモリ語りヴァージョン。…
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